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金利を計算してみる

金利を計算してみよう

【借入れ金額】×【実質年率】÷365(日)×【利用日数】が 基本の計算式です。


「実質年率29.2%」で設定している会社から10万円借りたとします。
借入期間は2週間(14日間)だとすると、その期間の利息は
100,000円×0.292÷365×14日間=1,120円となります。


借りた10万円を2週間後に一括返済するには、
100,000円(元金)+1,120円(利息)=101,120円(元金+利息)
が必要となるのです。


利息と返済方式の種類


さらに、利息額の計算は上記の式ですが、毎月の返済額がどうなってくるかといいますと、各社が設定している返済方法の内容により異なります。下記、返済方式名でチェックしてみてください。

返済方式名

最小返済額の設定方法

元金定額

【毎月一定額の元金+1か月分の利息】と設定

元利定額

【元金+利息】を毎月一定額になるように設定

元金定率

【借入残高に応じた一定割合の元金+1か月分の利息】と設定

借り入れ金額
スライド

【元金+利息】を借入残高に応じて変動するように設定

残高スライド
元利定額

上記と同じ

元利金等残高スライド

【元金+利息】を初回~最終返済時まで一定額に設定


元金定額方式での返済具体例


では例として、元金定額方式での返済具体例を計算してみましょう。
30万円を利息29.2%で借り、毎月1回の10回払いで返済するとします。
この条件を【毎月一定額の元金+1か月分の利息】に当てはめれば良いのです。

1回目の支払いは、3万円+利子となりますね。利子を計算してみます。
30万円×0.292÷365日×30日(※)=7,200円


つまり、3万円+7,200円で3万7,200円を1回目に返金すればよいわけです。

2回目(次の月)の支払額は、どうなるでしょうか?
元金は3万円減っていますので、27万円です。
これをもとに利息を計算してみると
27万円×0.292÷365日×30日(※)=6,480円です。


今度は、3万円+6,480円で3万6,480円を返金することになります。
このようにして、以下10回目まで計算していけばよいのです。


ただ、これは元金定額方式であることをお忘れなく。
会社によって返済方式の設定は異なりますので、調べてみて下さい。
(注)計算しやすくするために、1ヶ月を30日ということで統一しています。

         

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